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■12歳までに「絶対学力」を育てる学習法-英会話E-BIC
評価:

こんにちは。英会話E-BICのブログにアクセスくださってありがとうございます。ここしばらく糸山泰造先生の「どんぐり倶楽部」のことを紹介したり、関連の記事を書いたりしています。糸山先生の著書には、「絶対学力」(文春ネスコ)「新・絶対学力」(文春ネスコ)「12歳までに『絶対学力』を育てる学習法」(草思社)があります。現在、3冊目を読んでいますが、私が考えてきたこと、疑問に思っていたことなどが、スッキリと書かれているので、大変教えられます。当ブログでも、何度か、最近の子どもたちは「分からん」、「めんどくさい」ということばを良く使うことを書いてきましたが、糸山先生の本を読むことで、子どもたちに「考える力」がついていないことが原因であり、「分からん」と「面倒くさい」がしっかりと根底で結びついていることを教えられます。その元凶が、高速学習、反射学習、先行学習と言われるような、いわゆる今流行の学習方法であることを教えられ、考える力をつける学習方法を提示してこなかったことを反省させられます。また、「見せない教育」の重要性も教えられました。私たち夫婦は、テレビとゲームで一時間と決めてきたので、他のご家庭と比べれば、見せない学習をしてきたと思いますが、糸山先生は、テレビニュースもできれば小3〜4までは見せない方が良いと言われます。また、それ以降も12歳までは厳選したニュースを見せるようにすることの大切さも語られます。(ニュースは悪いニュースがほとんどなので、無意識のうちに悪いイメージトレーニングがなされるというもの。)また、ホラー映画や内容の過激なマンガなども見せない教育として大切だと勧められます。(これもうちの子たちには注意してきましたが、英会話に通う多くの子どもたちが、ホラーをはじめ、危険なマンガや本を読んでいます。)「幼稚で、残忍で、短絡的」な事件が多いですが、実はこれも「考える力」をつけてこなかったからです。子どもは本来「幼稚で、残忍で、短絡的」だからです。大人になるとは「人間的な判断力ができる、そのための思考力がある」ということです。今日の多くの事件は、思考力の育っていない身体的には大人でありながら、精神的に子どもによってなされているのです。まさに社会の問題の解決も「考える力」をつけることにあったのですが、今の流行の教育は逆を行っているということです。糸山先生の「絶対学力」の考えは今後益々必要となってくるでしょう。保護者のみなさま、ぜひ上記の3冊お読みください。それでは、今日はこのへんで。See you!
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